ありがとうございます！

通販の到着メール＆コメント有難うございます！
無事お手元に届いたようでほっとしました…。

拍手もありがとうございます！
ある程度予想していたことですが、やっぱり…忙しかったみたいです。今週に入ってからひしひしと実感してます…。今年いっぱいどころか、来年明けももしかしたら…な状況にぞっとしました。
なので、アダルティーはしばらくお待ちください…！

オフの進行状況は、三章の折り返し地点に入り始めたかな…といったところです。（現状100P）残り30Pほどでたぶん終わるかと思います。
初代嵐も原作でようやく登場して、これで表記について悩まなくてすむ…！と思っていたところをいい意味で裏切られました…Ｇ…だと…。

<< サンプル1 >>

「どうした？　Ｇの顔が珍しいか？」
「あ、いえ…な、なんでも…なんでもないですっ！」
　小さく首を傾げるジョットに、綱吉は慌てて首を振った。
　あまりにも似ていたから、一瞬獄寺と錯覚してしまった。けれど、彼は違う。そんなことはあり得ない。
　百年前の世界に獄寺がいるわけがないのだから、いくら似ていたとしても他人の空似だ。
「まぁいい。悪いが私は綱吉と話がある。Ｇは部屋の外で待っていてくれ。用件は後で聞こう」
「っ、……わ…かりました」
　Ｇと呼ばれた男は、もの言いたげな表情を一瞬にしてひっこめて、後ろ髪をひかれるようにして、しぶしぶと部屋から出ていった。




ちなみに嵐をＧにするとこうなります…大人しく『嵐』のままにしようと思いました。