忍者ブログ
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
WJのネタバレあり。
2024年05月17日 (Fri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011年10月16日 (Sun)
もう10月なんですね…早いな!
日記を書こうと思いつつ、全然書けてない…たまにツイッターでぽつぽつ呟くくらいですね。つまるところ、PCすら電源を入れてない日常を送ってます……時間が欲しい。

リボーンの今の展開にすごくドキドキしてます…かつてのライバル達とのバトルロワイヤル!!

WJ45号(ネタバレ注意)の白蘭といよいよ再会したと思ったら、「同盟組もうよ、綱吉クン♪」の発言にこれは来たな、と思いました。
ユニ的にも争いたくないチームだもんね。しかし、一時同盟組んだとしても、戦うことは避けられないので頭脳戦にもなるような…。とにかく毎週楽しみにしながら読んでます。


あ、青エクも読み始めました。
全体を読み通して、もう少し燐達の日常を見てみたいな…と思いました。なんにせよ、燐がいい子すぎる。勝呂は、マジいい漢。
京都編が終わったら、次はやっぱり出雲辺りにスポットが当たるんでしょうか。
虚無界編とかまだかな、と胸をときめかせてます。
CP的には、悪魔兄弟×燐でした。
(さすがにこの頃になって、自分の好みがおおよそわかってきました…)

青エクアニメは…映画化おめでとうございます!!とだけ。
雑誌インタビューのQ&Aで井上Pが「メフィストの傍にいるハムスターはアマイモンじゃない。アマイモンは燐にフルボッコされて虚無界に帰った。人間の体を手に入れたら、物質界に来るかもね」と「雪男は悪魔の力が覚醒したわけではない。最終回の力も、燐の力に影響された。クロの声が聞こえるのはサタンに憑依された影響(後遺症?)なだけ」だとか何とか…こういった雑誌インタビューって、本当に貴重ですね。さらっと大事なことが載ってる。
でも、あのハムスターってアマイモンじゃなきゃ本当になんなの…?
メフィストに「兄上」って言ってたよね…? 誰!?
PR
2011年03月10日 (Thu)
連載当初からずっと読み続けていた『×××HOLiC』が終わったので、少しばかり感想とか考察を折りたたみで。
2011年02月21日 (Mon)
久々のWJ感想…の前に、前の日記で書いた『まどか☆マギカ』ですが、やっぱりあの可愛い絵で鬱シナリオというミスマッチ加減がたまりません。
キュウべえはマスコットキャラあるまじき発言をしたり、大事な事を伝えない確信犯だったり、「マスコットキャラ? 冗談はその顔だけにしてくれ」と思っていたのですが…ピクシブで既に『QBを殴り隊』のタグができたことに驚きました。

あと、サイトで分けていた日記を統合させました。
折りたたみでWJ感想です。
2011年01月06日 (Thu)
前々からいつか見たいと思っていた新劇場版のエヴァを見ました。感無量でした…。
新劇場はエンターテイメントを重視したとのことで、なんかもう凄いな。新劇場→TV版全話→旧劇場版と一通り見て、もう一度新劇場を見ると、「これが十年という差か…」と感動します。作画的な意味でもすごく豪勢です。

序はTV版のリメイク色が強かったのですが、破が面白い。展開がわかっていても、『第8の使徒』の戦闘シーンは緊迫感があってハラハラしました。
あと水族館の話もいいですね。

シンジもかっこよくなった。破の最後は使徒化したんじゃないかと思いました。(目が赤くなっていたので)
マリは緑だったので、瞳の虹彩についてはビースト化が緑、使徒化が赤になるのかな…と色々想像してます。

シンジを取り巻く周りの環境の変化もちらほら見られて、旧作よりは恵まれていてほっとしてます。
「ミサトさん達は地下で命令してるだけでいいですよね」的なシンジの本心の吐露もあってよかった。
旧作の環境は、なんかもう…酷かったと思うので、余計に…。

新劇場を見ていて気になるのは、カヲル君の動向です。

序の「また三番目とはね。会える時が楽しみだよ」
破の「さぁ、約束の時だ。碇シンジ君…今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」

時間にしては数分程度の登場にも関わらず、意味深な台詞ばかりを言うカヲル君。
加えて全集にある没シーンのアスカに対して「幸せは君に似合わないからね」発言、『ラストのカヲルを怖い顔にしたのは「俺のいない間に女とくっつきやがって」みたいなイラっと見える感じにしたかった』というスタッフのコメント……なんてことだ…公式はすごかった……。

確かに、降下前のカヲル君は普通なのに、ラストの表情は怖い。スタッフのコメントを知る前までは、「ああ、このカヲル君はTV版や旧作と違って強い意志を持っているんだな」くらいにしか思わなかったのですが、そんなもんじゃなかった。実際は、『自分の手でシンジを幸せにさせたい』って気持ちがかなり強い。独占欲さえ感じさせる。さすが「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」と発言したキャラだ…。
今回のカヲル君の生きる意味がシンジなら、何が何でもシンジを幸せにするんだろうな…。
シンジ以外のもの全てを犠牲にしてでも、という意味が、「君だけは」と没シーンに込められているのか。

カヲル君とシンジの絆…と呼べるかどうかわかりませんが、シンジがカヲル君に心を開いたのは、レイとアスカの件で精神的にかなりまいっていた…心に隙間があったから…の要因がやっぱり大きいと思うので、新劇場版ではどんな接点を持っていくのかも気になります。

もうカヲル君とシンジは二人でゴールすればいい。そう思わずにはいられない。新劇場版は、チルドレンが幸せな結末を迎える物語だといいな。
1 2 3 4 5 6  →Next
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
眠人
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索