無配ペーパーのお話。

獄寺の部分を加筆してupしました。
なんか、最近シリアスばっかり書いてるな…としみじみしてます。ちょっと軽いお話を書きたいですが、原作を考えるともだもだします。

どうしてこうなった…。
炎真君がヤンデレをこじらせていて、最近は怖くて仕方ないです…炎真君は完全にご先祖様のこと抜きにして、私怨だよな、と思うと尚のこと。

折りたたみで、ＷＪ４８号の感想を一言。（ネタバレ注意）

センターカラーはランボ（十年後）。
甲冑が幻騎士を想起させます…。

小さいランボがそんなことを思っていただなんて…それを口にする日がくるなんて、ちょっと泣きました。
けど、この憧れの感情に気づいたのは、多分後なんだろうな…とも思いました。

十年後編から推測すると、ランボの教育係はフゥ太らしいので、多分そう遠くない未来にランボは綱吉たちのもとから離れるんだろうな…と思うんです。
そして、離れてから自覚したんじゃないかな、と。

チビ達に囲まれてるお兄ちゃんな綱吉も好きなので、今回の話はじーんと来ました。泣けた…。