更新しました。

手直しして追加しておきました。
別名「頑張れ初代！！」シリーズ…書いててとても楽しかったです。

折りたたみでＷＪの感想です。
今回はあまり進展がなかったです。

ランボとユニのやり取りが可愛い…ランボと女の子キャラって組み合わせいいですね。ほのぼのします。
無事並盛に帰還したツナ達は、一つしかない超炎リング転送システムの破壊を試みるのですが…中途半端に破壊していたようで白蘭達の手に渡った模様。
獄寺…お、お前…。
超炎システムから飛び散った６つの光は数的に真六弔花のみかと思いますが…。
ディーノ曰く今を凌げば、白蘭を倒すチャンスはきっとあるとのこと。で、そのまま並中に向かった雲雀の後を追っていきました。
フランがこのタイミングで動き出したのが怪しいです…やっぱり骸の仲間なのかな？女（ダブリューダ…？）のところに行ったらしいですが。
最後にまるっと１Ｐ、マグマさんがアジトに来て…すごく怒ってます。

「我々のアジトは敵から発見されにくいですし、万が一発見されても堅牢なセキュリティで簡単には侵入できませんからね」

ジャンニーニ、嘘だろ…その言葉を信じてゆっくりした結果がこれだよ…！
今回の結論、油断しちゃダメ。（超炎システムの破壊しかり）